消えるサイト、生き残るサイト
Posted by さとぼう
僕が嫉妬で勝手に苦しんでいるときに、泣きながら電話で相談させていただいた佐藤さんから、宇都雅史さんの「消えるサイト、生き残るサイト」を紹介してもらいました。
読んだ感想としては、とても勉強になりました!よかった!!!ぜひ読んでくさい!!!
と、小学生の感想文になっていますが、本当にオススメです♪
著者の宇都雅史さんとは?
宇都さんは、インターネット・ビジネス・フロンティアの代表の方で、SEO関連のセミナーを開催したり、検索エンジンマーケティング実践会という会員制SEOコンサルティング業などを行っています。
この会社の売りは、毎月250万円以上の人件費をかけて、実際に600キーワードの順位変化を毎日追って、徹底的に実験・検証を行っているということです。
そんな会社の代表の宇都さんが、2年間蓄積したデータをもとに1年という歳月をかけて、魂を込めて作り上げた本です。
宇都さんは、僕の弟と下の名前の漢字がまったく一緒なので、勝手に親近感が湧きました(笑
モルヒネと漢方の検索エンジン対策
検索エンジン対策(SEO対策)には、“モルヒネ”と“漢方”の2種類があるという独自の言い回しは、とても的を得ていると思いました。
「モルヒネ」は、一時的には効果はあるけれど、いつの日にか自分自身のサイトを検索結果から滅ぼしてしまいます。
「漢方」は、時間はかかるけれど、本質そのものを理解し、サイトを改善していくことで、継続的に使用していくことができます。
検索エンジン対策は100%これといった答えはないので、グレーゾーンがとても広い世界です。
この本は、上位表示のみしか考えていないSEO業者や、「すぐに、簡単に、楽して」という言葉に弱いサイト運営者に対して、「そのままだと危険ですよ」という気づきを与えてくれます。
儲かるようなサイトを作るステップ
さらにすばらしいところは、問題を投げかけるだけではなく、「それでは、いったいどうすれば儲かるよなサイトが作れるの?」ということに対して、しっかりとステップを踏んで分かりやすく書かれています。
儲かっていないサイトは、行き当たりばったりに稼ぐというギャンブルのような思考になりがちです。
それに対して、儲かっているサイトは予定通りに稼いでいるということ。稼ぐための売上げ予定表がぎっしりとつまっているので、稼ぐべきして稼いでいるのです。
また、上位表示されているサイト=儲かっているサイトという考えは幻覚に過ぎません。
上位表示は集客の手段にすぎず、集客したあとにそのお客さんに対して、どういう戦略をとっていくのかがとても大切だとおっしゃっています。
実際のデータにもとづく豊富な事例も
キーワードを選んでいくときの順番、どうやってコンテンツを作成していくのかということが、実戦に裏付けられたデータとともに、とても分かりやすく書いてあります。
検索結果の順位による訪問者の変化や、テキストリンクとバナーリンクにおける効果の違い、会社のお客様のサイトのデータにもとづく戦略もとても参考になります。
宇都さんや会社のスタッフの方が、2年間かけて蓄積したデータが惜しみなく公開されて、お値段は1,365円です♪
商材タイトル、商材の販売ページを読んでいたら、なぜか買いたくなってしまった数万円の情報商材を読む前に、ぜひこの本を購入して読んでみてください。
自分で商売をしている人向けに書かれている本なので、アフィリエイトサイト向けではありませんが、アフィリエイトサイトの構築でも応用できることはたくさんあります。
ホームページの作り方は分かるのだけれど、その先どうしていけばいいのか分からないという方に、特にオススメです。
宇都雅史さんの考え方や文章にとても素晴らしいものを感じて、こんな方と一緒に仕事ができたらとても楽しそうだなぁとしみじみと感じましたo(^-^)o
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消えるサイト、生き残るサイト 「SEO11の戦術」で、絶対に生き残れ!宇都 雅史PHP研究所 2007-08-02by G-Tools 自分のサイ...
トラックバック時刻: 2008年06月13日 16:25


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この記事へコメント
買いました~
届くのがとても楽しみです♪
by よし坊 : 2007年08月11日 09:02
> よし坊
おお~!
本当に役に立つ本なので、届いたらすぐに読んでみてください!(笑
by さとぼう : 2007年08月11日 16:30