環境問題 セヴァン・スズキさんの語り継ぎたい言葉
Posted by ちぃやん
菜食のススメというホームページがあります。
ちょっと前に、私はこのホームページを詳しく読みました。
「もし、自分で動物を殺さなければ肉が食べられないとしたら?
たぶん、ほとんどの人達が、肉を食べなくなるだろう。」
肉食は、地球環境を破壊し、タバコより体にも害があるということを知りました。
ファーストフードは、とっても危険なものを販売している可能性もあるということも書いてありました。真実かどうかはわかりませんが、怖すぎて、もう食べる気にはなれません(^_^;)
牛や、豚や、鶏たちが殺され、肉にされる過程のビデオも見ました。
夜見たので、なおさら怖かったです。。。。。。。。(>_<。)
すぐ布団に入りました。
自分は、一人暮らしをする前は、とっても野菜嫌いで、肉ばかり食べていました。
でも一人暮らしをしてからは、健康の事を勉強した影響もあってか、肉はあまり食べてはいませんでした。(そしたら半年ぐらいで6キロ痩せました!)
でも、今回菜食のススメを見て、なるべくなら肉を食べないように、ベジタリアンに慣れていこうと思いました。
環境問題にも関係があるなら、なお更だと思って。
1年我慢すれば、1人あたり約60頭ぐらいの牛や豚や鶏が助かるような事を書いてあったと思います。
でも完全に肉は食べない!肉を食べている人はダメなんだ!!とやってしまうと、難しいですよね。
だから、菜食のススメに書いてあるようなことを意識しながら生きていくだけでも全然違うと思いました。
私は、菜食のススメの動画を見た日は、あまりにも残酷だ・・・もう肉は一切食べない!と心に決めてしばらく食べませんでした。
でもしばらくたって、「怖いんだけど、たまには肉を食べたいな」と思って、少し取り寄せて食べてしまう時もあります。。。
やっぱり人間ですからね・・・・カンペキにできませぬ。。。('◇'、)
カンペキにやろうとすると誰だって辛いから、少しずつ、みんなでやっていければいいなって思います。
1年で60頭を、みんなが半分にでも減らせれば、どんなに環境破壊や、病気の問題が減るかという事を考えると、実践してみる価値は大いにありますよね(^◇^o)
セヴァン・スズキさんの語り継ぎたい言葉
今日は菜食のススメから、メールマガジンがきたので、一部を引用してみます。
この日記を読んでくださっている方々の心にも少し響けばうれしいです。
セヴァン・スズキさんのスピーチをビデオで見たい方はこちらです。
ビデオ: http://jp.youtube.com/watch?v=C2g473JWAEg
こんにちは、セヴァン・スズキです。
ECOを代表してお話しします。
ECOというのは、子供環境運動(The Environmental Children's organisation)の略です。
カナダの12歳から13歳の子どもたちの集まりで、
今の世界を変えるために頑張っています。
あなたがた大人たちにも、ぜひ生き方を変えていただくよう
お願いするために、自分たちで費用を貯めて、
カナダからブラジルまで1万キロの旅をして来ました。
今日の私の話には、ウラもオモテもありません。
なぜって、私が環境運動をしているのは、
私自身の未来のため。
自分の未来を失うことは、選挙で負けたり、
株で損したりするのとはわけがちがうんですから。
私がここに立って話をしているのは、
未来に生きる子どもたちのためです。
世界中の飢えに苦しむ子どもたちのためです。
そして、もう行くところもなく、
死に絶えようとしている無数の動物たちのためです。
太陽のもとにでるのが、私は怖い。
オゾン層に穴があいたから。
呼吸をすることさえ怖い。
空気にどんな毒が入っているかもしれないから。
父とよくバンクーバーで釣りをしたものです。
数年前に、体中ガンでおかされた魚に出会うまで。
そして今、動物や植物たちが毎日のように絶滅していくのを、
私たちは耳にします。
それらは、もう永遠に戻ってはこないんです。
私の世代には、夢があります。
いつか野生の動物たちの群れや、たくさんの鳥や蝶が舞う
ジャングルを見ることです。
でも、私の子どもたちの世代は、もうそんな夢をもつことも
できなくなるのではないか?
あなたがたは、私ぐらいの歳の時に、
そんなことを心配したことがありますか。
こんな大変なことが、ものすごい勢いで起こっているのに、
私たち人間ときたら、まるでまだまだ余裕があるような
のんきな顔をしています。
まだ子どもの私には、この危機を救うのに何をしたらいいのか
はっきりわかりません。
でも、あなたがた大人にも知ってほしいんです。
あなたがたもよい解決法なんて持っていないっていうことを。
オゾン層にあいた穴をどうやってふさぐのか、
あなたは知らないでしょう。
死んだ川にどうやってサケを呼びもどすのか、
あなたは知らないでしょう。
絶滅した動物をどうやって生きかえらせるのか、
あなたは知らないでしょう。
そして、今や砂漠となってしまった場所に
どうやって森をよみがえらせるのか
あなたは知らないでしょう。
どうやって直すのかわからないものを、
壊し続けるのはもうやめてください。
ここでは、あなたがたは政府とか企業とか団体とかの代表でしょう。
あるいは、報道関係者か政治家かもしれない。
でも本当は、あなたがたも誰かの母親であり、
父親であり、
姉妹であり、
兄弟であり、
おばであり、おじなんです。
そしてあなたがたの誰もが、誰かの子どもなんです。
私はまだ子どもですが、ここにいる私たちみんなが
同じ大きな家族の一員であることを知っています。
そうです50億以上の人間からなる大家族。
いいえ、実は3千万種類の生物からなる大家族です。
国境や各国の政府がどんなに私たちを分け隔てようとしても、
このことは変えようがありません。
私は子どもですが、みんながこの大家族の一員であり、
ひとつの目標に向けて心をひとつにして行動しなければならないことを
知っています。
私は怒っています。
でも、自分を見失ってはいません。私は恐い。
でも、自分の気持ちを世界中に伝えることを、私は恐れません。
それでも物を浪費しつづける北の国々は、
南の国々と富を分かちあおうとはしません。
物があり余っているのに、私たちは自分の富を、
そのほんの少しでも手ばなすのが怖いんです。
カナダの私たちは十分な食物と水と住まいを持つめぐまれた生活を
しています。
時計、自転車、コンピューター、テレビ、私たちの持っているものを
数えあげたら何日もかかることでしょう。
2日前ここブラジルで、家のないストリートチルドレンと出会い、
私たちはショックを受けました。
ひとりの子どもが私たちにこう言いました。
「ぼくが金持ちだったらなぁ。
もしそうなら、家のない子すべてに、
食べ物と、着る物と、薬と、住む場所と、やさしさと愛情を
あげるのに。」
家もなにもないひとりの子どもが、分かちあうことを考えているというのに、
すべてを持っている私たちがこんなに欲が深いのは、
いったいどうしてなんでしょう。
これらの恵まれない子どもたちが、私と同じぐらいの歳だということが、
私の頭を離れません。
どこに生れついたかによって、こんなにも人生が違ってしまう。
私がリオの貧民窟に住む子どものひとりだったかもしれないんです。
ソマリアの飢えた子どもだったかも、
中東の戦争で犠牲になるか
インドでこじきをしてたかもしれないんです。
もし戦争のために使われているお金を全部、
貧しさと環境問題を解決するために使えば
この地球はすばらしい星になるでしょう。
私はまだ子どもだけどこのことを知っています。
学校で、いや、幼稚園でさえ、あなたがた大人は私たちに、
世の中でどうふるまうかを教えてくれます。たとえば、
争いをしないこと
話しあいで解決すること
他人を尊重すること
ちらかしたら自分でかたずけること
ほかの生き物をむやみに傷つけないこと
分かちあうこと
そして欲ばらないこと
ならばなぜ、あなたがたは、
私たちにするなということをしているんですか。
なぜあなたがたがこうした会議に出席しているのか、
どうか忘れないでください。
そしていったい誰のためにやっているのか。
それはあなたがたの子ども、つまり私たちのためです。
あなたがたはこうした会議で、
私たちがどんな世界に育ち生きていくのかを決めているんです。
親たちはよく
「だいじょうぶ。すべてうまくいくよ」と言って
子供たちをなぐさめるものです。
あるいは、「できるだけのことはしてるから」とか、
「この世の終わりじゃあるまいし」とか。
しかし大人たちはもう
こんななぐさめの言葉さえ使うことができなくなっているようです。
お聞きしますが、私たち子どもの未来を真剣に考えたことがありますか。
父はいつも私に不言実行、つまり、何を言うかではなく、
なにをするかでその人の値うちが決まる、と言います。
しかしあなたがた大人がやっていることのせいで、
私たちは泣いています。
あなたがたはいつも私たちを愛していると言います。
しかし、私は言わせてもらいたい。
もしそのことばが本当なら、どうか、
本当だということを行動で示してください。
最後まで私の話を聞いてくださってありがとうございました。
@このスピーチのビデオはこちらです。
ビデオ: http://jp.youtube.com/watch?v=C2g473JWAEg
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ちぃやん。こんばんわ
暑くて身体は壊していませんか?
自分は牛・豚などの肉を食べないようになって10年位はなると思います。
たまに鶏肉をいただく程度です。
環境の問題、自分の健康、等を考えて
食べなりました。
グルメ番組や雑誌などに「美味しい焼肉屋」を目にすると悲しくなります。
他人の食に意見が出来ないのが現実です
by ヒロシ : 2007年07月15日 00:26
こんにちは。
私も子供の頃、一度、はたと気付いた時期がありました。
可愛いー♪と思っていた豚や牛、鶏。
でも牧場にいる彼らを自分は毎日のように食べている・・・?!
今でもトラックに詰め込まれた豚や牛を見かけると、
気分がずーん・・と沈むことがあります。
でも、突き詰めて考えると植物だって生き物です。
私達人間をはじめ、多くの生物は、
命の犠牲の上にしか生きられない運命なんじゃないかと思います。
それが食物連鎖、生態系と言うものなのかなーと思う今日この頃。
大切なのは、
飽食を考え直して食べ物を無駄にすることなく、
頂く命に感謝することではないでしょうか。
お肉を食べる食べないは人それぞれの考えによると思いますが、
私は毎日の食事に感謝して過ごしたいと思っています。
うちでは、鶏肉ならニワトリさん、
豚肉ならぶたさん、と呼んで
子供と感謝して食べています。
子供(2歳)のお友達のお母さん達は、
そんな様子を「残酷」「肉でいいじゃない」
とおっしゃいますが、
それでは真実を教えられないと思っています。
いつかうちの子もこのことを理解してくれるかな・・・?
ところで、ちぃやんさんは「不都合な真実」という映画、ご覧になりましたか?
私は両親に勧められて昨日見たのですが、
見てよかったと思いますし、
是非多くの方に見ていただきたいなと思いました。
アメリカのゴア元副大統領が出演していて、
「地球温暖化」の問題についての現状を
とても分かりやすく観ることができます。
これを見たら、
各地で戦争とかやってる場合じゃないよー!
・・・と焦ってしまいました。
みんなが乗り合わせてる地球号は
沈没しかけているんです。
この地球がだめになってしまったら、
何もかもおしまいでしょ?!
ちなみに、肉食も温暖化原因のひとつだとか。
ご覧になっていない方は、是非(^^)
by keico : 2007年07月17日 15:44
ヒロシさんへ
コメントありがとうございます^^
体は元気ですよ~^^心配してくださってうれしいです。
ヒロシさんのおっしゃることよくわかります・・確かに焼肉私も好きでした。でも今は全然いかなくなり、ヒロシさんのようにテレビでみたり、焼肉やさんが繁盛していると複雑な気分にはなりますね。
確かに他人に意見しずらい現状ではありますが、マイナスなところだけを見ていても変わらないので、私たちにできることからはじめればいいと思います^^
ヒロシさんは10年も実践されていて本当にすごいと思います。
ヒロシさんがのちのち健康を保てている姿を見て、周りの人は何をしているの?と聞いてくるかもしれませんから、必要とされたときに情報を提供して差し上げるのもいいかもしれませんね^^
keicoさんへ
けいこさん、長いコメントありがとうございます^^
「感謝すること」、これはすごく大切な教えですよね。
誰がなんといおうと、けいこさんが教えられていることはすばらしいと思いますよ!
私もパソコンを常時使ったり、現実みがないことばかりやっているので、水が出る事のありがたさ、食事のありがたさ、健康でいられることのありがたさに気づきにくいですから。
不都合な真実、気にはなっているんですがまだみてません(^_^;)本はちょっとみました。おすすめしてくださってありがとうございます!
戦争確かにやっている場合じゃないんですよね・・・
宇宙塾にいって、なぜ戦争をやっているのかっていうのも、真実を聞かされて、とってもとっても複雑な気分です。
肉食も、あまりしすぎているのはよくないですよね・・・
豚や牛を育てるのに森林が破壊され、温暖化の原因になるとのことなので、環境問題に感心がある方は、菜食のススメをぜひご覧下さい!
菜食のススメホームページ
http://saisyoku.com/
by ちぃやん : 2007年07月27日 09:42