2006年11月16日(木) 23:59

地球探検隊を知る夕べに参加!

Posted by さとぼう

先月29日に交流会に参加した地球探検隊のイベントに参加してきました。

「地球探検隊を知る夕べ」というイベントで、中村隊長が地球探検隊のことについていろいろとお話をしてくれるのです。

地球探検隊のオフィスは新宿にあります。新宿駅からちょっと離れていたため、僕は迷わずにたどり着けるか心配でした。(^0^;)

自宅のパソコンで2枚の地図を印刷していったので、どうにか無事にたどり着きます♪

オフィスには、ファイルにまとめられた参加隊員のレポートや写真が本棚に大量に並んでいます。

地球探検隊オフィス

他の旅行会社は絶対に持っていないような場所の写真もあるので、政府観光局の人が借りにくることもあるそうです。

今日は、中村隊長が奥さんと10年前に参加したトレックアメリカのキャニオン・アドベンチャーの写真を見ながら、多国籍ツアーの魅力を存分に語ってくれました。

キャニオン・アドベンチャー

まず、キャニオン・アドベンチャーなんて名前がかっこよすぎです。

僕が今までに体験したアドベンチャーは、ディズニーランドのトムソーヤ島ぐらいでしょうか・・・。

ずいぶんと安全なアドベンチャーです。

ただ僕は、あの島に渡るイカダもなるべくなら乗りたくないぐらいの恐がり・・・。

偶然にも僕は中村隊長の真正面という好ポジションに座ることができたので、隊長ワールドを思いっきり味わうことができました(^◇^)

話を聞いていて、「お~!こんなすごい世界があるのかぁ~!」という驚きの連続でしたね~。

このツアーは10日間かけて国立公園をメインに10カ所のスポットをまわるそうなのです。けれど、そのスポットを上からまわるか、下からまわるかはそのときになって初めて決まるそうです。

こんなアバウトな旅は日本の旅行会社ではありえないと言っていました。確かにそうですよね~。

隊長は、ザイオン国立公園という場所からまわることになり、そこにはエンジェルス・ランディング・トレイルというものがあります。

標高1765mの岩山があり、その頂上まで登ると、天使の舞い降りる場所という名の絶景を眺めることができるのです!

ただし、その頂上たどりつくまでには、崖を背に、岩に打たれたチェーンをつかみながら、細い尾根を登っていかなければならないそうです・・・。

落ちたら普通に死にますよね!?

隊長は、高所恐怖症なのと、強風に見舞われて、とても大変な目に合われたらしいです。

それでも、自分を奮いたたせて頂上までたどり着くことができ、そこで見た景色は格別のものだということ!

そういったトレッキングコースを進むときに、最初から自分には無理だと諦めてしまう人、途中でもうここまでしかいけないと引き返す人、そして、最後の頂上までたどり着く人。

大きく分けるとこの3つのパターンに分かれるそうです。

どれを選ぶのかは全部自分次第。けれど、3パターンそれぞれ見える景色や得るものは全然違うということでした。

日本だったら危険な場所には必ず安全を守るために柵がはられてしまいます。

しかし、アメリカでは、自然に対して最低限の加工しかしておらず、自分の身は自分で守れといったスタンスの場所がおおいそうです。

今の日本の世の中は安全面に走りすぎてしまっていて、自己責任のもとに行動を選択するという機会が少なくなっています。

そういう場所で自分で自分の行動を選ぶことがとても大切だと隊長はおっしゃっていました。

トレックアメリカ社のツアーは多国籍ツアーになっていて、いろんな国の方が参加されます。

日本の常識は世界の非常識になるなんてことはよくあることで、隊長もみんなからブーイングをされたり、20歳の女の子から本気で怒られたり、いろいろな体験があったそうです。

隊長は、“旅は手段であり目的ではない”と何度もおっしゃっています。

旅を通して得たことを、いかに日常に落とし込んでいくかが大切なんだと・・・。

例えば、奥さんが不機嫌そうな顔をしていると、「頼むからそう言う顔をするなよ~。俺がおまえの笑顔でどれだけパワーをもらえるのか分かってるのか~?」と、どうしても他人を変えようとする方向にベクトルが向いてしまっていたそうです。

けれど、旅に参加してみて、人を変えるのは無理だということに気づきます。

そして、物事を変えたいと思ったときに、自分自身にベクトルを向けるようにしたそうです。

そういえば、いつもご飯を作ってくれているけど、「おいしい!」って言ってあげてないなぁ。と自分の中で考え始めます。

奥さんの手料理を食べるときに一言、「なんか今日のご飯おいしいねぇ!」と言ってみたそうです。

そうすると、奥さんはとてもうれしそうな笑顔を浮かべてくれたのです。

僕もちぃやんに対して、あれこれと要求してしまうことが多いので、この話はすごく勉強になりました。

「なんでこれをやってくれないのだろう?」
「ここをもっとこうしてくれたらいいのになぁ。」

とかって、考え出すと切りがないんですよね。

しかも、それで自分の思い通りに行動してもらえないからとイライラしてしまったり・・・。

でも、やっぱり自分の中にベクトルを向けることで解決できることはたくさんでてくるのだろうと実感しました。

中村隊長は、話すことがとっても大好きみたいで、何度も何度も「脱線してごめん!」とあやまっていました。 (^◇^)

けれど、その脱線している話のどれもが魅力的で、あっという間に2時間が経ってしまいました。

本当は空腹と緊張でお腹がぐーぐー鳴りそうだったので、ならないようにひたすらたえていましたが。

たえてもお腹はぐぅーっと鳴ってくれるので、現実にひき戻される瞬間が何度かありました(笑

僕は緊張するとすべてお腹に来るのでぎゅるぎゅる鳴りまくる人間なんです・・・。

地球探検隊を知る夕べが終わったあとは、今年最後の夕べということもあり、中村隊長をはじめ、他の参加者の方々と一緒にお酒を飲みにいきました。

昨日の犬飼ターボさんのイベントで知り合ったデザイナーさんともお会いできました。

他にも、セミリタイアをして1ヶ月5時間ぐらいしか仕事をしないという方。フローリストというお花のお仕事をやられてセミナーも開催している方。ミュージシャンのマネージャーをやられている方・・・。

そして帰りは途中の駅まで、野生のイルカと一緒に海を泳いだりしている方と帰ってきました。

一歩外に踏み出すだけで、こんなにもいろんな人と出会えるのだなぁと感じた1日でした。

旅という共通のものを通じて、こんなすばらしい人達がどんどん集まってくる中村隊長!

本当にとっても魅力的な方です。

最初に、今日の資料を渡してもらったのですが、その中に入っていたトレックアメリカのガイドがこれ!

トレックアメリカのガイド

なんと100ページ以上もあって、いろんなツアーの紹介が載っています。もちろん中身は全部英語なので、僕はほとんど読めません。

僕はこれを少し見ただけで、すげぇ~!って感じだったので、実際に旅にいったら本当にやばそうです。

今回の隊長の言葉は録音しておけば良かったと思うほど、良いことを本当にたくさんおっしゃっていたので、マイナス思考になってきたらまた聞きにいきたいと思っています。

地球探検隊のオフィスは新宿にあって、「旅に興味のある方はいつでも遊びに来てください」というとてもオープンなスタンスです。

隊長にお会いしてみたい方はぜひぜひ遊びにいってみてください!

地球探検隊のホームページ

この記事をソーシャルブックマークへ投稿: 地球探検隊を知る夕べに参加!をYahoo!ブックマークに追加 地球探検隊を知る夕べに参加!をGoogle Bookmarksに追加 地球探検隊を知る夕べに参加!をはてなブックマークに追加 地球探検隊を知る夕べに参加!をlivedoorクリップに追加 地球探検隊を知る夕べに参加!をSaafブックマークに追加 地球探検隊を知る夕べに参加!をニフティクリップに追加 地球探検隊を知る夕べに参加!をバザールに追加 地球探検隊を知る夕べに参加!をPOOKMARK Airlinesに追加

お出かけ | コメント (0) | トラックバック (0) | さとぼうにメールを送る

この記事へコメント

コメントを投稿

サインインせずに直接書くだけでもコメントを投稿することができます。

記事と関係のないコメントが増えてきたため、コメントは承認制にさせていただきました。こちらで確認させていただいてからの表示となるため、投稿後すぐには表示されません。ご了承くださいますようお願いいたします。

記事の内容に関係のない話題や個人的な話題は、こちらのフォーム(さとぼう宛て)にメールをくださいますとうれしいです(^^)





トラックバック

参照エントリー: 地球探検隊を知る夕べに参加!

このエントリーのトラックバックURL: