実家を離れてから父親と話せるように
Posted by さとぼう
今日は実家に帰って、僕の父にアフィリエイトのことを教えてきました。
僕がちぃやんとインターネットを使って稼いでいることに父はとても興味を持っていて、
自分でアフィリエイトの本を買って勉強もしていました。
しかも、僕が前に買って本棚に並べてある本をまた買っていたり・・・(笑
父は今年でもう56歳になったので、定年が近づいています。
けれど住宅ローンなどの様々なローンがあるので、定年を迎えてからもお金を稼ぎ続ける方法を探しているようです。
そのため、今日はローンの話などもいろいろしてきました。
僕は実家に一緒に住んでいたときは、自分と似ている父と話すのが嫌で、父に話しかけられてもいつもそっけない態度を取っていました。
でも、家を出て外で暮らすようになってから1年が過ぎて、なぜか普通に話せるようになってきたんです。
一緒に住んでいるときは、父親の仕事の話どころか愚痴なんて一度も聞いたことはなかったのです。
最近初めて1対1で仕事の愚痴を聞き、今日も仕事に関する話を聞いてきました。
父は鉄道会社で働いているので、人身事故で電車が遅れたりすると必ず怒ってくるお客さんがいます。
お客さんは電車が遅れたことにより目的地にいけなくなったということを駅員さんにものすごい剣幕でぶつかってくるそうです。
そして必然と上の人と話させろと言われるので、父も相手をしなくてはならないのです。
ひどいお客さんだと、壁にある非常用の電話を殴ったり、机の上のものを床に落としていったり、いろいろと暴れ回るそうです。
それで警察を呼ぶことになるのですが、事件ではないので警察は両者の間に入ってなだめることしかしてくれないのです。
そういうことを朝方の3時,4時までやっていることがよくあるのだそうです。
僕は父と性格がすごい似ているので自分がもしそういうお客さんの対応をしなければならない立場だったら、どれだけイライラして頭にくるのかがよく分かります。
嫌な相手がひとりでもいたりすると、ずーっとそのことが頭から離れなくなってしまうんですよね。(--#)
さらに、職場の人間関係がうまくいかずに口をまともに聞いてくれない人達もいたりするそうです。
そのせいで、父はいつも「仕事に行きたくないなぁ。」「今日は電車が遅れないといいなぁ。」ということをずっと考えて来たそうです。
僕が中学を卒業して、社宅から一軒家に引っ越したあとは、家計が苦しくなって、父は毎月の決まったお小遣いをもらえない時期が何年もあったそうです。
自分がそんな辛くて苦しい思いをしながら働いていても、自分が自由に使えるお金はほとんどといっていいほどなかったのです。
僕が父と同じ仕事をやっていたらとっくに挫折してやめてしまっていると思います。
けれど、父は18のときから40年近くもこの仕事を続けているのです。
これを初めて聞いたときは、家族を守るためにどれだけ自分を犠牲にして生きてきたんだろうということを初めて感じて、
ひとりで泣いてしまいました(×_×;)
僕は高校を卒業した18歳から22歳になるまで、ひきこもりと半年ぐらいの短期のアルバイトを繰り返していました。
その間も僕は両親から「働け」と強要されたこともないですし、他のことで怒られたことすらないのです・・・。
高校を卒業して引きこもり始めてからインターネットにもはまり始めました。
まだインターネットの通信料の定額制なんてなかったころに、月に13万円もの通信費を両親に支払ってもらったこともあります。
しかも質の悪いことに、その後も定額制が始まるまで、毎月7,8万の通信費は当たり前のような生活を送っていたこともあります。
そのときの僕には、月に13万円のお金を払うということがよく理解できていませんでした。
僕が初めて交通誘導のアルバイトをして現金で給料をもらったときに、
自分で13万の通信費を支払ったらこれが全部なくなっちゃうのかぁ。
と思って、ものすごい金額のお金を支払わせてしまったんだなぁと後悔しました。
けれど、当時や現在の家計の状況をしっかりと把握した今、
あのとき両親に支払ってもらった13万円は、自分がアルバイトで稼いで全部自由に使えた13万とは全然重みの違うものだと思いました。
僕がそんなバカなことをやっていたときに、父と母はどんな思いで支払ってくれていたのかと思うと、
本当に申し訳ない気持ちでいっぱいになります。(-。-;)
僕の家庭では両親が共働きだったので、ふたりとも家庭を守るために必死に働いてくれていたんだということを、今頃になって理解できるようになってきました。
これからはふたりからいろいろと話を聞いて、ローンの返済も一緒に考えてやっていきたいと思います。
ただ、両親はふたりとも日々の生活に疲れてしまっているのか、最近あんまり仲がよろしくないように見えます・・・。
11月24日はそんな両親の結婚記念日に一緒に旅行に行きます。
せっかくの機会なので今まで育ててもらった感謝の気持ちを伝えたいなぁと思っています!
仕事の話や、僕の嫉妬に対する話をたくさん聞いていたら、ホームページに関するはあまり話せませんでした。
が、親父はブログにYahoo!アバターを表示する方法に必死になっていて、うけました(^◇^)
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